信頼される試験検査で、食の安全・安心に貢献したい
一般財団法人食品環境検査協会は、前身の財団法人日本缶詰検査協会を含め65年以上に渡り、世界各地の食品と向き合ってきました。食品に関する豊富な知識や経験を用いて、試験検査、品質評価、栄養分析、衛生調査やコンサルティングといったアプローチで、あらゆる食品の安心・安全と品質維持をサポートしています。
職員のほとんどは農学部、水産学部、短期大学の食品・栄養科、薬学部、畜産学部、理学部等理系出身で、大勢の先輩が活躍しています。試験検査業務の現場は学校の研究室と同じ、という訳にはいきませんが、学校で身に付けた知識やテクニックを生かせる場面はとても多いです。
食品環境検査協会の新しい職員となって、大きなテーマに係る仕事に携わってみませんか?